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2008年6月17日 (火)

東京・秋葉原無差別殺傷事件(つづき)

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現行犯で逮捕された加藤智大容疑者の取調べが始まって聞こえて来るのは、容疑者の親が憎い、社会が悪い、会社が悪いそして殺すのは誰でも良かったという発言などメディア経由の断片的言葉だけだ。殺すのは誰でも良かったという容疑者の発言はこれまでに起きた類似の事件に共通している。これに対して評論家や学者もああでもない、こうでもないと相も変らぬ議論を重ねているだけで再発防止の決め手は見出しえないでいる。歩行者天国を中止するとか問題のダガーナイフの取り扱いを取りやめるとかいずれも後追いの弥縫策でお茶を濁す形で終わっている。他の事犯でも警備員や監視カメラの導入などいずれにしても防犯対策の域を出ていない。一方、検察庁では裁判向けの証拠調べそして罪をいかに問うかの対応に終始し、原因究明までには及ばないと思わざるを得ない。
そこで提案だが、検察による初期の取調べの段階から心理学とか社会犯罪学などの専門家を参加させて病巣の深層心理を抉り出し再発防止のための抜本的方策を講じるべきだと思うのだがいかがだろうか。もとより現在の刑法上の制度とか法律の改正を求められるのは論を待たない。いずれにしろ、今後も同じような凶悪犯罪が繰り返し発生するのをいかに防ぐか急務だ。

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» 東京・秋葉原殺傷:安らかに������ 藤野さん告別式 [鶴ヶ島近郊ニュースひろい読み]
東京・秋葉原殺傷:安らかに������ 藤野さん告別式 /埼玉 東京・秋葉原で7人が殺害された事件で、犠牲となった熊谷市河原町2の大学生、藤野和倫(かずのり)さん(19)の告別式が16日、同市円光2の葬儀場で営まれ、親族や友人ら約150人が参列した。 参列者によると、喪主の祖父広治さん(81)は「とてもやさしい子で藤野家の希望の星だった」とあいさつし、大学の友人が「学食に行ってももう会えないと思うとつらい... [続きを読む]

受信: 2008年6月18日 (水) 09時46分

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