再びドイツ見聞記(その3)
ドイツのスーパーマーケット
ドイツのスーパーマーケットも便利になりました。昔は土曜日は2時まで、そして日曜日は休みと決まっていました。現在は日曜日は変わらず休みですが土曜日は普段と同じく朝7時から夜8時まで営業しています。
ちなみにパン屋さんも早朝7時から営業していますので朝はパンを常食としている人には便利ですね。ドイツにはパン屋はいついつまでに仕込みを行いいついつまでに焼き上げいついつまでに販売をせよというパン屋法というのがあったのですが今はどうなったのか知りたいものです。
大きなスーパーになると同じ商品でもメーカーごとに棚があってそこに並んでいますから一度見てああないわとあきらめる必要はありません。またたまたま行き付けのスーパーに臨む商品が見つからなかったときでも他のスーパーへ行くとおいてあることがしばしばです。野菜果物売り場ではバナナの星が出たものは無料で誰でもその場で食べても良いところもありました。しかしなんといってもワインの国ですからワインは安いものから高いものまでより取り見取りです。安いものは1瓶720mlで1.69ユーロ(約270円)というのがありましたがワインには付加価値税が19%かかりますから税抜きではなんと200円ちょっとということになります。本当にワインは水より安いのです。通常これらの超廉価ワインは料理酒として利用しているようですがワインとして飲んでもそんなに違和感はありません。なお一般の食品にかかる付加価値税は7%ですから日本で消費税率を上げるとしても食品とそれ以外は別立てにすべきでしょう。
アメリカと同じように買い物のカートは大変大きくて日本のスーパーでは大きすぎて他の買い物客の邪魔になると思います。そこで少量の食料品などを買い込むときどうするかというと自分が持ち込んだ買い物袋に入れレジでベルトコンベアに取り出すということをやります。初めはなんだか万引きでもするようで気が引けますが・・・。ちなみにドイツでも環境問題がうるさくなっており買い物袋(マイバック)を自分で持ち込む人が多く袋も各スーパーが自社特有の買い物袋いわゆるエコバックを用意しております。なかなか気の利いたデザインで一枚1ユーロ(約160円)で手に入ります。
レジの係りは昔は若くてかわいい子が沢山いましたが今は皆年寄りのおばあさんが多いようです。それでも自分の会計が来たときはグン・ターク、南の地方ではグリュス・ゴット(こんにちは)と挨拶してくれます。週末に機嫌が良いときなどシェーネス・ボーヘンエンデ(良い週末を)といってくれます。この言葉を得たときは、売り子に人種差別がないか、こちらが支払いなどでうまく対応したかのどちらかでしょう。
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コメント
日本のスパーではレジは流れ作業になるので、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」も無表情で形式だけの人ばかりです。
やはりそのスパーのレジの人の応対でそのお店のレベルがよくわかるような気がします。
ドイツではいい主夫だったのですね。お疲れ様でした。
投稿 葉月 | 2008年3月19日 (水) 21時54分